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新米博士の不完全自炊生活
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男性
誕生日:
1979/06/25
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大学院生
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今回は大通りとシンボルロードの交差点付近にあるホテル・ザ・セントレ内にある治平衛さんを紹介します。
あの界隈はよく足を運びますが、治平衛さんは初めてです。
前から気になっておりましたがちょっと敷居が高そうで、ついつい通いなれて店に行ってしまいます。
勇気を出してTEL予約。

予定の時間になり、車でGo。
駐車場は近隣のホテル・ザ・セントレ契約駐車場なら1時間割引きされるそうで、ホテルより文化センター側よりにある本町パーキングへ。。
ホテルに入りエレベーターで3階、着物を着た店員さんに、眺めの良い窓際の席を案内されました。

初めてということでスタンダードそうな月替り懐石の備前(5,250円)を注文させていただきました。
ファーストドリンクは生中(琥珀エビス)を注文。
ぷふぁーっとコクの深さを堪能していると、先附が登場。

「サクサク長芋 卯の花煮 針青柚子」
柚子がさっぱりして、夏を感じさせてくれます。


立て続けに口取「煮鮑、姫サザエ南蛮漬、牛肉味噌漬け、伏見唐辛子油焼きなどなど」
芯をくりぬいたゴボウなど仕事がしてあります。
牛肉味噌漬は濃厚なお味。
もうちょっと食べたいってのがいっぱいあっていいですねえ。

おいしい料理に、お酒がすすみます。
セカンドドリンクは好物の日本酒を。
するとおしゃれなコースターとグラスが。

やっぱ日本食には日本酒ですかねえ。
黒ゴマだれのかかった煮鮑や伏見唐辛子とよく合う!
う~ん、マリアージュ。


続いてお吸い物「枝豆すりながし ごま豆腐 南京含め」
枝豆の自然な甘みが最高です。


お造り「青竹の白滝大根盛り」
きれいなかざり大根の上に、まぐろ、かんぱち、すずき、ほたてがのってました。
かんぱちの歯ごたえがたまらん。

いいかんじで酔いがまわってくると、なんだかきれいな陶器の箱が。

箱を開けると、、、テンションあがるなあ!
焼物「鰯明太子焼、カマス若狭焼、鰻湯葉寿司など」
ひとくちひとくちがしあわせ~


しばらくえつっていると、炊き合わせ「石垣芋鱧の子寄せなど」
鱧の卵なんて初めてです。


食事「一口野菜寿司、赤だし」
これはヘルシーな野菜寿司。
さっぱりしていいすなあ。


デザート「博多ようかん笹巻 二色あまだれ」


お品書きもいただけます。

いやあ幸せなひとときでした。
治平衛さんでは天ぷらを目の前で揚げてくれるそうですので、次はそちらをいただきたいと思います。
治平衛さんのHPはこちら
TEL 028-625-1212

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アクアパッツァってなんぞやってお思いの方も多いと思います。
要はイタリアン鍋です。
魚介のうまみがめっちゃ楽しめるおしゃれな料理。
ぜひお試しください。

今回は大洗のお魚市場で購入した大アサリを使いました。
ハマグリじゃねーかっていうくらいほんとにでかいっす。
写メ忘れました。

●大アサリ・・・6個
●たらのぶつ切り・・・1パック
●えび・・・1パック
●ミニトマト・・・10個
●ブラックオリーブ・・・スプーン2杯分くらい
●ケイパー・・・スプーン2杯分くらい
●パセリ・・・1かけ
●にんにく・・・1かけ
●ドライトマト・・・2かけ
●アンチョビ・・・4枚
●オリーブオイル・・・スプーン4杯くらい
●白ワイン・・・コップ1杯
●塩
●こしょう

0.アサリを砂出しします(ボールに水を入れ、ひとつかみの塩を入れ、半日)
1.フライパンにオリーブオイル入れ、皮をむいたにんにくを包丁の背でつぶしたものを弱火で熱する
2.香りが出たら、たらを皮目から焼く
3.白ワインと水(コップ一杯)、アンチョビ、ドライトマトを入れ、エビとアサリを投入し、貝が開くまでフライパンにふたをして蒸し焼き
4.ブラックオリーブとケイパー、ミニトマトを入れ、5分煮たら、塩コショウで味をととのえて、いただきます!


調理時間・・・20分(砂出しを除いて)
材料費・・・800円
味・・・☆☆☆☆

材料の魚介はなんでもいいと思います。
貝とかカニとかダシが出るものがオススメ。

今日の一言「食べ終わった後のスープにパスタやご飯を入れて食べたら最高」


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リニューアル一発目は、いきなり外食ですが、私のもっとも好きなイタリアンレストランBARACCAさんです。
今後は美味しいお店の紹介にも力を入れたいと思います。
決してさぼってないっすよ・・・
やっぱり美味しいご飯を作るにはプロの味を研究しないとね!

本日いただいたのはランチのパスタセット1200円です。
(写真が悪くてごめんなさい)
サラダ、パスタ、デザート、ドリンクがついてこのお値段(超お得)です。
私はボロネーゼ(写真)をいただきました。
ノウコウなチーズがふんだんに使われていてたまらんです。

実は私パスタはそんなに好んで食べないのですが、BARACCAさんのパスタは別です。
パスタの茹で加減が最高なんですよ。
また、食材の火の通し方も感動します。
食材も抜群のものを使ってるんじゃないでしょうか。
どのメニューをいただいても、はずれないっす。

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本日より再開いたします。
まめに更新するよう努めます。
どうぞよろしくお願いします。

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●うどん・・・1玉
●カレー粉・・・スプーン2杯
●豚肉・・・50g
●ねぎ・・・1本
●めんつゆ・・・コップ半分
●酒・・・コップ半分
●片栗粉・・・スプーン2杯

1.フライパンでカレー粉を香りがでるまで弱火で混ぜながら焼きます

2.酒とコップ1杯の水をフライパンに入れ、沸騰させます
3.切ったネギと豚肉をフライパンに入れ、少し煮たら、めんつゆを入れます

4.しばらく煮たら、同量の水でといた片栗粉を少しづつ入れ、つゆを混ぜながら、好みのとろみ加減に仕上げます

5.うどんは茹でたら、流水でヌメリをとった後、湯煎し、どんぶりに盛り付けます
6.うどんを盛り付けたどんぶりにカレーをいれてできあがり

調理時間 20分
材料費  150円
味    ☆☆☆

今日の一言「麺をすすると服にはねるので要注意」
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